今回のお金じゃ買えないもの

from  RIVENDEL

江戸時代以前の製法で

仕込んだ茅ヶ崎 穀醤

江戸時代よりも前、弥生時代から大和時代には、醤(ひしお)が作られていたそうです。醤は、みそやしょうゆの原型と言われており、食材を塩漬けにして出てくる液体のこと。今回お届けする穀醤は、穀物を原料にした醤で、茅ヶ崎で活動されているRIVENDELで育てたお米(さとじまん)、大豆(津久井在来)、小麦、大麦を使って仕込みました。

糀屋さんの指導のもと、江戸時代以前のレシピを掘り起こし、独自のブレンドで2年間熟成させたものをお届けします。大地を感じさせる、醤ならではの強いうまみをお楽しみください。

 

<限定5個>

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